カビ対策の重要性 〜健康被害から家族を守るために〜
- Naoya Takahashi
- 2月20日
- 読了時間: 2分
更新日:8月7日
梅雨や台風、夏の高湿度——。
日本の住環境は、世界の中でも特にカビが発生しやすい国と言われています。
そしていま、カビによる健康被害が世界中で深刻な問題として注目されています。
カビがもたらす健康リスクとは?
カビは単なる「見た目の問題」ではありません。空気中に漂うカビの胞子やカビ毒(マイコトキシン)は、以下のような影響を及ぼすことが知られています。
呼吸器疾患(喘息・アレルギー性鼻炎など)
慢性疲労・頭痛・倦怠感
アトピー性皮膚炎や湿疹の悪化
子どもの発育障害や学習障害に関与する可能性(米国環境医学会AAEM報告)
がん、特に肝がん・肺がんとの関連性が複数の研究で確認されている
特に免疫力の弱い高齢者や乳幼児、基礎疾患のある方にとって、『カビは“静かなる脅威”』となります。

日本は『カビリスク』が世界トップクラス
日本は高温多湿の気候に加え、木造住宅が多く、風通しの悪い構造が多い
壁や天井裏、押し入れなど「見えない場所」でカビが繁殖しやすい
エアコンや加湿器の内部にもカビが蓄積し、空気中に拡散されることも
つまり、日本人の多くが知らず知らずのうちに「カビを吸いながら生活している」状況なのです。
それでも日本は対策が遅れている
欧米ではすでに、以下のような厳しいカビ対策の制度・基準が導入されています。
米国:建築基準や空調管理にカビ対策が義務化
ドイツ・北欧:断熱・通気設計に法的規制があり、室内結露や湿気の発生を徹底防止
多くの国で、カビによる健康被害への訴訟事例や保険制度が存在
しかし日本では、未だに明確な法整備もなく、自己責任に委ねられている状況です。“カビによる健康被害”が国民的な問題として認識されていないのが現状です。
今、必要なのは「住環境への意識改革」
カビ対策は、家庭内の安全保障ともいえる重要課題です。特に、医療機関・高齢者施設・保育園など、健康弱者が集まる場所では即対応が必要です。
私たちは、抗菌・防カビ・断熱機能を持つ内装材や自然由来の除菌剤を活用し、見えないリスクに立ち向かう“住環境ソリューション”を提供しています。
日本人はもっと、カビの恐ろしさを知る必要があります。そして今こそ、家族や大切な人を守るための住環境対策に取り組む時です。
目に見えないカビこそが、健康を静かに蝕んでいるかもしれません。ぜひ、今の空間を見直してみてください。



